しばらく間が空きましたが、2008年度アクチュアリー試験から「例の解法」の使える問題を取り上げる2回目です。今回は問題1の(5)をとりあげます。この問題は、 とおくと、 が独立にに従うときに の確率密度関数を求める問題というように翻訳できます…
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